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2020年03月18日 [FAQ]

窓ガラスの交換のタイミングは?

小さいですが、仕事場プラス自宅としてビルを所有していて、定期的に清掃会社に依頼して掃除もしてもらっているのですが、自宅部分に関しては自分たちで掃除をしていて、最近窓ガラスが以前よりもくすんできているような気がしている部分があって気になっています。
これまで窓ガラスの寿命などを考えたことはありませんでしたが、この世にある大抵のものには寿命があるので、当然ガラスにも耐用年数があるはだと思うのですが、窓ガラスを交換するタイミングについて詳しく教えていただけないでしょうか?


回答

本来のガラスの役目を果たせなくなったときが交換のタイミングです。


ガラスは無機質であることから、木材などとは違い経年劣化はほとんどしないと言われていて、半永久的なもので寿命はかなり長いとされています。
実際に、明治や大正の建物に使用されているガラスが、一度も交換されずに100年以上そのまま使用されているケースもあります。
ただし、ガラスは石などをぶつけたり、大きな衝撃を与えるととてももろいもので、壊れるときには粉々に崩れ落ちてしまいます。
割れなくても、地震などによって変形を起こしたり、直射日光による熱割れなどでヒビが入ることもあります。
さらに、ガラス自体には問題がなくても、窓枠自体やそれに使用されている部品の劣化により、ガラスの交換も余儀なくされるケースもあります。
高いビルなどに使用されているガラスは、鳥などの飛来物の影響で、見た目でヒビ割れなどがなくても、汚れや小さな傷がついていることもあります。
このように、ガラスの寿命は立地条件によって大きく異なります。
ご指摘に通りに、長く使用していた窓ガラスの表面が白く見えてくることもあり、これは汚れではなく、「アルカリ溶出」という現象である可能性が高く、掃除しても取れない場合は、ガラスの交換時期とも考えられます。
ガラスの交換のタイミングは、本来のガラスとしての役目が果たせなくなったときで、ヒビ割れはもちろん、それぞれが不都合を感じたら、ご自身の判断でガラスを交換しましょう。
ガラスのくすみの原因がアルカリ溶出である場合は、丁寧に窓掃除をすることで問題を解決できる可能性が高いですし、窓ガラスにはアルカリ成分が含まれない「無アルカリガラス」もありますので、それに交換することで、今後はくすみの心配はなくなります。
清掃業者に頼んでもくすみが解消されない場合は、専門業者に依頼してガラスを交換してもらいましょう。

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